GENERAL DENTISTRY

痛みがある日も、少し気になるだけの日も。

むし歯、しみる症状、歯の欠け、取れてしまった詰め物、入れ歯の違和感。うまく言葉にできない小さな気がかりも、まずはお聞かせください。

相談のイメージ写真
写真はイメージです
暮らしや相談のイメージ写真
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YOUR EVERYDAY, YOUR SMILE

小さな違和感も、
相談のきっかけに。

痛む、しみる、噛みにくい。感じている変化を伺い、お口の状態を確かめながら考えます。

相談・予約へ

01 / INTRO

小さな違和感のうちに、話せる場所へ

同じ『歯が痛い』という症状でも、原因や必要な治療は一人ひとり異なります。痛みが強い方も、まだ少し気になるだけの方も、症状とこれまでの経過から確認します。

治療を急いで決めず、必要性、選択肢、注意点を分かりやすく整理し、納得できる次の一歩を考えます。

02 / SYMPTOMS

このような症状をご相談いただけます

治療名が分からなくても、気になっている症状から確認できます。

歯が痛い・噛むと違和感がある

むし歯だけでなく、歯の根や噛み合わせなど複数の原因を考えて確認します。

冷たいもの・甘いものがしみる

症状の出方や続く時間を伺い、歯と歯ぐきの状態を確認します。

歯が欠けた・ひびが気になる

欠けた範囲や痛みの有無を確認し、必要な対応を整理します。

詰め物・被せ物が取れた

取れたものがあれば保管し、歯の状態と再使用できるかを確認します。

入れ歯が合わない・噛みにくい

痛み、外れやすさ、噛みにくさなど困っている点を確認します。

歯を失ったあとの方法を相談したい

入れ歯、ブリッジ、インプラントの違いを中立に整理します。

歯ぐきが腫れた・出血する

歯周病などが関係する場合があります。

痛みはないが確認してほしい

症状がはっきりしない段階でも、お口の状態を確認するきっかけにできます。

03 / APPROACH

何をするかだけでなく、なぜ必要なのかをお伝えします

見えないお口の中で進む治療だからこそ、現在の状態と選択肢を共有することを大切にします。

症状と原因を確認

いつから、どのようなときに気になるかを伺い、必要な検査を考えます。

治療方法を分かりやすく説明

治療の必要性、選択肢、期間の目安、注意点を整理します。

歯を残せる方法を検討

状態を確認し、可能な範囲で健康な部分への負担を抑える方法を考えます。

『必ず歯を残せる』『絶対に抜かない』『痛くない』とはご案内しません。

PICTURE & GUIDE

写真とイラストから、
もう少し知る。

写真はイメージ・模型です。医院の患者・スタッフや治療結果を示すものではありません。

歯を補う方法のひとつ、入れ歯。(イメージ・模型)

歯を補う方法のひとつ、入れ歯。

模型の写真を入口に、入れ歯・ブリッジ・インプラントの違いを見てみましょう。

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見えにくいところも、相談を。(イメージ・模型)

見えにくいところも、相談を。

気になる場所をうまく説明できなくても大丈夫です。いつ、どのように気になるかからお聞かせください。

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04 / DECAY

むし歯は、痛くなる前から始まっていることがあります

むし歯は、初期には症状が出ないこともあります。痛みやしみる症状が現れたときには、歯の内側まで進んでいる場合があります。

治療方法は、むし歯の深さ、場所、残っている歯の量などにより異なります。進行度だけで決めず、診査後に必要な処置をご説明します。

UNDERSTAND YOUR TOOTH

むし歯の深さと、治療の考え方

見た目が小さくても、内側で進んでいることがあります。痛みの強さだけでは進行度は分かりません。

穴が開く前の初期のむし歯では、歯の表面が白く濁って見えることがあります。表面のざらつきや色の変化も、確認のきっかけにしてください。見た目だけでは原因や進行度を判断できません。

噛む面の溝や、歯と歯の間も、むし歯を確認する大切な場所です。ご自身では見えにくい場所も、検診で確かめましょう。

腫れや強い痛み、発熱などがあるときは、放置せず早めにご連絡ください。

C1:むし歯がエナメル質にとどまる模式図
C1|歯の表面のエナメル質にとどまる段階。状態により経過観察や詰め物を検討します。
C2:象牙質まで進んだむし歯の模式図
C2|内側の象牙質へ進んだ段階。黒っぽく見えたり、冷たいものなどがしみたりすることがあります。感染した部分を取り除いて修復します。
C3:歯髄に達したむし歯の模式図
C3|神経や血管のある歯髄まで達した段階。強い痛みが出ることがあり、根管治療などを検討します。
C4:歯冠が大きく失われたむし歯の模式図
C4|歯の大部分が失われた段階。根の先に炎症が広がり、膿がたまったり腫れたりすることがあります。根の状態を調べ、残せるか判断します。痛みがなくても受診が必要です。

06 / RESTORATIONS

取れた、欠けた、違和感がある。そんなときも

詰め物や被せ物が取れたままにすると、内側が刺激を受けたり汚れが入り込んだりする場合があります。

そのまま戻せる場合も、むし歯や破損により作り直しが必要な場合もあります。取れたものは市販の接着剤で戻さず、保管してお持ちください。

  1. 01

    詰め物・被せ物が取れた

  2. 02

    歯が欠けた

  3. 03

    噛むと高さが気になる

  4. 04

    被せ物の周りがしみる

  5. 05

    治療した歯に違和感がある

07 / DENTURE

毎日の食事と会話を支える、入れ歯という方法

入れ歯は、失った歯を補う取り外し式の方法です。痛み、外れやすさ、噛みにくさ、金具の見え方などを確認し、調整や作り直しを検討します。

考えられる特徴

取り外して清掃でき、失った歯の本数や位置に応じて検討できます。保険診療の選択肢がある場合があります。

注意点

慣れるまでの違和感、安定感、支えとなる歯への負担、定期的な調整を確認します。

08 / BRIDGE

固定式で歯を補う、ブリッジという方法

ブリッジは、失った部分の両隣などの歯を支えにして、連結した人工の歯を固定する方法です。

考えられる特徴

日常的な取り外しが不要で、条件によって保険診療の選択肢がある場合があります。

注意点

支えとなる歯を削ること、支えの歯への負担、清掃方法、適応を確認します。歯列の端の歯を失った場合は、支えとなる歯への負担も踏まえ、延長ブリッジを含めた設計の可否を慎重に判断します。

09 / COMPARE

失った歯を補う3つの主な方法

優劣ではなく、仕組みと注意点の違いを確認します。

一般的な特徴です。実際に選べる方法は、お口と全身の状態によって異なります。
比較項目入れ歯ブリッジインプラント
装着方法取り外し式周囲の歯に固定顎の骨に人工歯根を埋入
周囲の歯への影響支えの歯へ負担がかかる場合がある支えの歯を削る周囲の歯を削らずに済む場合がある
外科処置原則として伴わない原則として伴わない伴う
手入れ取り外して清掃専用の清掃が必要毎日の清掃と定期確認が必要
主な確認点違和感、安定、支えの歯支えの歯、清掃、適応骨、全身状態、手術、費用

10 / CLEANING

治療したあとも、お口を守るために

クリーニングでは、普段の歯みがきだけでは落としにくい歯垢や歯石、表面の着色汚れなどを、お口の状態に合わせて取り除きます。

ホワイトニングは審美歯科ページで分けてご案内します。

11 / RELATED CARE

歯ぐきの腫れや出血が気になる方へ

歯みがきのときの出血、歯ぐきの腫れ、口臭、歯の揺れなどは、歯周病が関係する場合があります。

歯周病治療と予防歯科については、それぞれのページで症状、ケア、通院の考え方を詳しくご案内します。

12 / FLOW

一般歯科の診療の流れ

  1. 01

    ご予約・受付

    痛む場所や気になる症状を、分かる範囲で伝えます。

  2. 02

    お悩み・症状の確認

    始まった時期、痛みの出方、治療歴、ご希望を伺います。

  3. 03

    お口の検査

    必要に応じて、お口の中や画像等を確認します。

  4. 04

    状態と治療方法の説明

    治療の必要性、選択肢、通院の目安、注意点を説明します。

  5. 05

    治療

    内容を理解し納得したうえで治療を進めます。

  6. 06

    治療後の確認・メンテナンス

    治療した部分を確認し、必要な継続ケアを考えます。

根の治療は、最後の処置まで

根の状態によっては、複数回の通院が必要です。予定した処置を最後まで進められるよう、通院について困ることがあればご相談ください。

むし歯などで残っている歯が少なくなっている場合は、欠けたり割れたりすることにも注意が必要です。根の処置だけで終えず、詰め物・被せ物による修復と、その後の歯の状態の確認まで大切にします。

保険診療と、お口の外科的な処置のご相談

一般歯科では、むし歯や歯周病、入れ歯に加え、口腔外科・抜歯などについてもご相談いただけます。保険診療を基本に、必要な処置と選択肢をご説明します。

抜歯が必要かどうかは、歯を残せる可能性も含めて診査します。対応できる処置や治療の進め方は、お口と全身の状態に応じてご案内します。自由診療となる方法を選ぶ場合には、保険診療との違いと費用を治療前にお伝えします。

歯の仕組みを知る

部位主な役割
エナメル質歯の表面を覆う硬い層です。
象牙質エナメル質の内側にあり、刺激を歯髄へ伝えます。
歯髄神経や血管が通り、歯への栄養の供給や、刺激を感じることに関わります。
セメント質歯の根の表面を覆います。
歯根膜歯と骨の間でクッションのように噛む力を受け止め、噛んだ感覚を伝えます。
歯槽骨歯を支える骨です。
歯肉歯の周りを覆う歯ぐきです。
エナメル質・象牙質・歯髄・セメント質・歯槽骨・歯肉を示す歯の断面図
歯の内部と、周囲で歯を支える組織の模式図です。

むし歯を繰り返さないために

むし歯は、歯の質、細菌、糖分などの条件と、それらが作用する時間が重なって起こります。唾液の働きや飲食の回数も関係します。

唾液には、お口の中を洗い流し、酸の影響を和らげる働きがあります。唾液に含まれるカルシウムやリンなどが歯に戻る「再石灰化」も、穴が開く前の初期のむし歯に関わります。口の乾きが続くときもご相談ください。

再石灰化と、失った歯の形が元に戻ることは別です。一度削った歯の部分は、自然には元の形に戻りません。削る処置が必要なときは、その理由と範囲を確認します。

噛むことも唾液の分泌に関わります。噛みにくさや痛みがある方は、無理をせずご相談ください。

歯みがきと歯間清掃、フッ化物の活用、間食の取り方を一緒に見直します。キシリトールなどの食品は補助であり、歯みがきや必要な治療の代わりにはなりません。

歯の根の治療と、歯を残す選択

根管治療では、根の中の感染した組織を取り除き、清掃・消毒したうえで封鎖します。当院ではラバーダム防湿法を用います。治療する歯をゴムのシートで隔離し、唾液などの侵入を防ぐための方法です。

1根管につき1回の処置を目標に、なるべく少ない回数で進めるよう心がけています。前歯1回・奥歯3回は目標の目安であり、根の形や感染の状態によって処置や通院回数は異なります。回数を保証するものではありません。

歯を残せる可能性と限界を説明し、抜歯が必要な場合には、その後の入れ歯・ブリッジ・インプラントも含めて考えます。

18 / FAQ

よくあるご質問

少ししみる程度でも受診した方がよいですか?

原因はむし歯、知覚過敏、歯のひび、歯ぐきの状態などさまざまです。症状が続く、強くなる場合は早めに状態を確認してください。

むし歯は必ず削る必要がありますか?

深さや広がりによって対応は異なります。進行度だけで決めず、診査後に必要な処置をご説明します。

詰め物や被せ物が取れました。どうすればよいですか?

取れた部分で硬いものを噛まず、取れたものがあれば保管してください。市販の接着剤で戻さず、医院へご相談ください。

できるだけ歯を抜かずに治療できますか?

可能な方法を検討しますが、歯と周囲組織の状態によっては抜歯を含む方法をご説明する場合があります。

入れ歯・ブリッジ・インプラントのどれが合いますか?

残っている歯、顎の骨、全身状態、ご希望、手入れのしやすさなどを確認し、違いを比べて考えます。

痛みがなくてもクリーニングや検診を受けられますか?

痛みがない段階で状態を確認することはできます。

治療には何回くらい通いますか?

治療内容と症状により異なります。検査後に、方法とあわせて通院回数の目安をご説明します。

歯石除去が痛くないか心配です。

歯ぐきや歯の状態によって、しみたり違和感が出たりする場合があります。痛みが苦手なこと、以前つらかった処置があれば、始める前にお知らせください。

クリーニングには、どのくらい時間がかかりますか?

歯石や着色の状態、必要な処置によって異なります。お時間に限りがある場合は、ご予約時にお知らせください。お口の状態を確認し、当日の内容と時間の目安をご説明します。

CONTACT

気になっていることを、まずはご相談ください。

お悩みやご希望を整理するところから、いっしょに考えます。