
ORTHODONTICS
歯並びと噛み合わせを、見た目と健康の両面から考える。
歯並び、前歯の見え方、噛み合わせの違和感。治療方法にはそれぞれ違いがあります。まずは悩みと希望を整理するところからご案内します。


笑うときも、話すときも。
気になる歯並びのこと。
見た目や噛み合わせに加えて、装置の見え方、期間、費用。大切にしたいことを整理してご相談ください。
裏側からの矯正についてTWO DIFFERENT APPROACHES
似ている名前より、
治療の違いを知ることから。
マウスピースを使う方法にも違いがあります。治療範囲と装置の使い方を分けてご紹介します。


Be-setlignビセットライン
前歯の裏側の小さな装置とマウスピースを組み合わせる部分矯正です。インビザラインとは別の方法で、適応に限界があります。
治療範囲・流れ・注意点部分矯正が合うか、医院に相談する裏側矯正すべてがBe-setlignというわけではありません。全体の歯並び・噛み合わせを診査し、方法と治療範囲を判断します。費用・期間・主なリスクは、各方法の説明もあわせてご確認ください。
01 / INTRO
矯正を始める前に、まずは知ることから
矯正治療は、期間も費用もかかる治療です。方法の違い、メリット、注意点を知ったうえで、ご自身に合う方法を考えることが大切です。
裏側矯正がよいのか、マウスピース矯正ができるのか、前歯だけ整えられるのか。治療を決める前の迷いから整理します。
LIFE & DENTAL CARE
装置のことも、暮らしのことも。
写真はイメージです。医院の実際の患者・スタッフ・症例を示すものではありません。


装置には、いくつかの選択肢があります。
仕事や日々の予定も、ご相談を。
PICTURE & GUIDE
写真とイラストから、
もう少し知る。
写真はイメージ・模型です。医院の患者・スタッフや治療結果を示すものではありません。
気になる歯並びを、イラストで。
診断や治療の必要性は、絵だけでは判断できません。気がかりを伝える手がかりとしてご覧ください。

歯の重なり
歯が重なって並ぶ状態を示すイラストです。

前歯の突出
上の前歯が前方に出ている状態を示しています。

前歯の噛み合わせが逆
下の前歯が上の前歯より前にある状態です。

前歯が噛み合わない
奥歯を合わせても前歯に隙間がある状態です。

歯と歯の隙間
歯の間に隙間がある並び方を示しています。

上下の前歯の中心のずれ
上下の前歯の中心が一致していない状態を示すイラストです。
04 / METHODS
矯正方法の種類
装置の見え方、取り外し、対象となる歯並びなど、方法ごとに確認点が異なります。
裏側矯正
歯の裏側に固定式の装置を付け、正面からの見え方へ配慮する方法です。
マウスピース矯正
透明に近い取り外し式の装置を使う方法です。
ホワイトワイヤー
表側の装置の色味へ配慮する選択肢です。
部分矯正
前歯など一部を対象にする選択肢です。噛み合わせを含めた適応確認が必要です。
| 装置 | 付ける位置・形 | 取り外し | 毎日の管理 | 相談するときの確認点 |
|---|---|---|---|---|
| 表側の固定式装置 | 歯の表側に付ける | 自分では取り外さない | 装置の周りも丁寧に清掃する | 装置の見え方、色味、対象となる歯並び |
| 裏側の固定式装置 | 歯の裏側に付ける | 自分では取り外さない | 歯の裏側と装置の周りを清掃する | 舌の違和感、発音、清掃のしやすさ |
| マウスピース型の装置 | 歯にかぶせる取り外し式 | 食事・歯みがきの際に外す | 指示された装着時間と清掃を管理する | 装着管理、歯の動かし方、対象となる歯並び |
ホワイトワイヤーは表側の装置の色味に関する選択肢です。部分矯正は治療する範囲を指し、装置の種類とは別に考えます。Be-setlignは装置を組み合わせる部分矯正で、インビザラインとは別の方法です。どの方法でも適応の確認が必要です。
05 / LINGUAL
装置の見え方が気になる方へ
裏側矯正は、歯の表側ではなく裏側に装置を付ける方法です。正面から見えにくい一方、舌の違和感や発音、清掃などの注意点があります。
06 / MOUTHPIECE
マウスピース矯正について
透明に近い取り外し式の装置を使う方法です。食事や歯みがきの際に取り外せる一方、決められた装着管理が必要です。
歯並びや噛み合わせによっては対象とならない場合があります。
08 / BEFORE
治療を決める前に確認すること
『完全に見えない』『痛くない』『短期間で確実』とはご案内しません。
09 / FLOW
矯正治療の流れ
以下は矯正治療の基本的な流れです。検査や通院の内容は、お口の状態と治療計画によって異なります。
- 01
ご相談・カウンセリング
歯並び、噛み合わせ、見え方の希望を伺います。
- 02
お口の状態の確認
歯並び、噛み合わせ、むし歯や歯ぐきの状態を確認します。
- 03
検査・診断
必要な検査を行い、治療方法の選択肢を整理します。
- 04
治療計画の説明
方法、期間、費用、メリットと注意点をご説明します。
- 05
治療開始
内容を理解し納得したうえで、矯正治療を始めます。
- 06
定期調整
歯の動きと装置の状態を確認します。
- 07
保定・メンテナンス
治療後の歯並びを安定させるため、経過を確認します。
歯並びを、その人の口元と暮らしから考える
歯だけを見るのではなく、希望する口元や顔立ち、噛み合わせ、生活様式も伺い、治療計画を考えます。仕事中の会話、装置の見え方、毎日の装着・清掃など、ご自身が大切にしたいことをお聞かせください。
前歯だけの部分矯正と、お口全体を対象とする治療では、適応と計画が異なります。見た目の希望だけで方法を決めず、診査をもとに担当医と相談します。
前歯の中心がずれて見えるときも
上下の前歯の中心がずれているように見えることも、矯正を相談するきっかけになります。横からの見え方や、左右の噛み合わせだけでなく、歯列の中心も含めて気になる点をお聞かせください。治療が必要か、どの方法が適するかは、お口全体を診査して判断します。
インビザラインによるマウスピース矯正
インビザラインは、透明に近い取り外し式のマウスピースを使う矯正方法です。当院では瀬川憂樹先生が担当しています。歯並びや噛み合わせ、毎日の装着管理も含めて治療計画を相談します。
前歯の裏側の装置を併用するBe-setlignとは別の治療方法です。どちらが適しているかは診査のうえで判断し、治療期間、費用、主なリスクや注意点をご説明します。
歯並びの相談と、治療のイメージ
矯正のカウンセリングとシミュレーション診断を無料でご案内しています。歯並びや噛み合わせのお悩みを伺い、3Dシミュレーションなどを通して治療の考え方を共有します。
シミュレーションは検討のための予測で、治療結果を保証するものではありません。精密検査や治療の費用、無料相談に含まれる範囲は、ご予約時にお尋ねください。
裏側の装置とマウスピースを組み合わせる方法
Be-setlignは、前歯の裏側に付ける小さな装置と透明なマウスピースを組み合わせ、上下合わせて最大12本の前歯を対象とする部分矯正です。実際の対象本数と適応は、奥歯を含む歯並び・噛み合わせやお口全体の状態を診査して判断します。
ブラケット装着中にコントロール用の透明マウスピースを使い、仕上げにもマウスピースを用います。装着方法は治療計画に合わせてご説明します。唇側からの矯正、白いワイヤーを用いる方法などと比較しながら、歯並びに合う方法を検討します。
部分的な矯正には適応の限界があります。奥歯の噛み合わせを含む全体の診査を行い、前歯だけの治療が適切か判断します。装着時の違和感、痛み、発音・清掃への影響が生じることがあります。
- 01
歯型・状態の記録
歯並び・噛み合わせを調べ、必要な記録を取ります。
- 02
治療計画のご説明
歯型や検査の結果をもとに、治療計画と進め方をご説明します。説明の時期は記録を取る際にご案内します。
- 03
装置の装着
計画決定後、約2週間を目安に装置を装着します。
- 04
ワイヤーの調整
月1回程度の通院を目安に、歯の動きを確認しながらワイヤーを交換・調整します。
- 05
マウスピースで仕上げ
必要に応じてマウスピースへ移行します。仕上げにかかる期間は、歯の動きと治療計画に合わせてご説明します。
- 06
治療後の歯型を記録
歯の位置と噛み合わせを確認し、保定装置の準備をします。
- 07
保定へ
歯型を取ってから約1週間を目安に保定装置をご案内します。保定装置にも種類があり、使用する装置や期間、お手入れは治療後の歯並びに合わせてご説明します。後戻りを防ぐため、指示どおりの使用が大切です。
各期間は工程ごとの目安で、治療全体の期間ではありません。お口の状態や製作状況によって変わります。
矯正中の食事と、装置のお手入れ
装置によっては、硬いものや粘着性のあるものが破損の原因になることがあります。食べ方や食後の清掃、取り外すタイミングは、使用する装置に合わせて確認しましょう。
装置が外れた、割れた、合わなくなったときは、ご自身で直したり装着を無理に続けたりせず、医院へご連絡ください。
16 / FAQ
よくあるご質問
大人でも矯正治療はできますか?
年齢だけで決めず、歯や歯ぐきの状態を確認して治療方法を検討します。
裏側矯正とマウスピース矯正はどちらがよいですか?
歯並び、噛み合わせ、ご希望により適する方法は異なります。診査・診断後に違いをご説明します。
矯正装置は目立ちますか?
見え方は方法により異なります。裏側矯正は歯の裏側に装置を付け、マウスピース矯正は透明に近い取り外し式の装置を使います。お口の開き方や角度によって見える場合があります。
痛みはありますか?
歯が動く際や装置の調整後に、痛みや違和感を感じる場合があります。感じ方には個人差があります。強い痛みや、痛みが続く場合は医院へご相談ください。
治療期間はどのくらいですか?
歯並び、噛み合わせ、治療方法により異なります。検査後に目安をご説明します。
前歯だけ矯正できますか?
部分矯正を検討できる場合がありますが、噛み合わせによっては全体の治療が必要になることもあります。
相談だけでも大丈夫ですか?
治療を決める前の相談として、まずお悩みと希望を整理します。
CONTACT
気になっていることを、まずはご相談ください。
お悩みやご希望を整理するところから、いっしょに考えます。





