プラセンタ療法
胎盤由来の成分を用いた製剤による治療の選択肢です。製剤、目的、投与方法、承認された用途を確認します。

ご自身の体調や希望に加え、方法の位置づけ、注意点を確かめることが大切です。このページの説明をお読みください。
診療内容の一覧へ01 / INTRO
注射として使用する医薬品、食生活を補う食品、研究が続く細胞外小胞等を用いる治療では、確認すべきことが異なります。
02 / DIFFERENCE
胎盤由来の成分を用いた製剤による治療の選択肢です。製剤、目的、投与方法、承認された用途を確認します。
食事や生活、服薬状況等を確認し、食品としての必要性と安全性を相談する外来選択肢です。
製品、由来、製造、品質、有効性、安全性に不明点が残る慎重な確認が必要な領域です。
| 領域 | 位置づけ | 知っておきたいこと |
|---|---|---|
| プラセンタ療法 | 医薬品を用いる治療の選択肢 | 製剤、承認用途、投与方法、献血制限、費用、副作用 |
| サプリメント外来 | 食品と生活・服薬を確認する相談の選択肢 | 相談内容、担当者、商品、成分、相互作用、価格 |
| エクソソーム治療 | 製品と制度上の位置づけから確認する治療の選択肢 | 製品、由来、品質、承認区分、根拠、リスク、同意、健康被害対応 |
LIFE & DENTAL CARE
写真はイメージです。医院の実際の患者・スタッフ・症例を示すものではありません。


体調や生活のことも振り返る。
方法の位置づけと注意点を読む。
04 / PLACENTA
医療で使用されるプラセンタ製剤には、ヒト胎盤由来の注射薬等があります。使用できる目的と方法は製剤ごとに異なります。
05 / SUPPLEMENT
サプリメントは毎日の食事を補う目的で利用される食品であり、病気の診断や治療を目的とする医薬品とは異なります。
必要性は食生活や体調により異なり、医薬品との飲み合わせ、成分の重複、過剰摂取へ注意が必要な場合があります。
現在使用している商品の整理
医薬品との併用確認
成分の重複・過剰摂取の確認
食生活・生活習慣の確認
取扱商品の成分と表示の確認
継続使用時の見直し
06 / EXOSOME
エクソソームは細胞が分泌する細胞外小胞の一種として研究されています。一方、治療に用いる製品の由来、製造方法、成分、品質、有効性、安全性は製品ごとに異なります。
製品名、原料細胞、製造者、品質試験
国内承認品か、未承認医薬品等に該当するか
確認されている情報と科学的根拠の限界
無菌性等の品質試験、保管、輸送、ロット管理
副作用・健康被害時の連絡、診療、補償・救済制度の扱い
プラセンタや、コエンザイムQ10・亜鉛・ビタミンB群などのサプリメントについてご相談いただけます。食生活、服薬、お口の状態を伺い、必要性を考えます。
口の乾き、味覚の変化、口内炎などは、さまざまな原因で起こります。サプリメントだけで解決しようとせず、まず原因を調べることが大切です。病気の治療や処方薬の代わりにはなりません。
ビタミンDは、カルシウムの吸収や、骨を保つ働きに関わる栄養素です。栄養素としての役割と、特定の製品が病気を改善することは別です。量を増やせばよいわけではなく、食事やほかの製品との重複も含めて考えます。
バイオガイアのL.ロイテリ菌を用いた製品についてもご案内しています。菌を用いてお口の環境を考える取り組みは「バクテリアセラピー」と呼ばれることもあります。毎日の歯みがきや歯科治療に置き換わるものではなく、補助的な選択肢として考えます。
錠剤・トローチ・液体など、形状や使い方は製品によって異なります。お子さんや飲み込みに不安がある方は、形状だけで安全と判断せずご相談ください。
味や刺激の感じ方も、続けやすさに関わります。ミントの刺激が苦手など、気になることがあればお知らせください。味、香料、甘味料などは、製品ごとの表示で確かめましょう。
同じL.ロイテリ菌という名前でも、菌株や配合成分は製品によって異なります。菌株は、同じ種類の菌の中の系統を区別する名前です。商品名だけで同じものと考えず、表示を見て確認しましょう。
保存方法や開封後の使用期限も、製品ごとの表示をご確認ください。相談時には、商品名や成分、使い方、保存方法が分かる表示をお持ちいただくと、今お使いの製品について具体的にお話しできます。
10 / FAQ
使用する製剤、目的、既往歴、アレルギー、妊娠・授乳、服薬等により判断が必要です。
ヒト胎盤由来注射薬の使用歴により献血制限が生じる場合があります。使用製剤と最新の基準を確認して説明します。
サプリメントは食品であり、病気の診断や治療を目的とする医薬品の代わりではありません。
同じものとして扱いません。
製品ごとに由来、品質、根拠が異なり、不明点が残る領域です。